Factory tour


当店常駐車両紹介


昭和33年7月製、量産開始24番目に製造された、とても古いスバル360。
現存する車両の中で4番目に古いと言われています。通称「デメキン横H」
車検があり普段乗りできる快調な実動車です。



昭和38年末ごろの最後の混合ガソリンタイプ。
ボディパネル交換個所もありますが、基本的に未再生で新車時塗装が残る個体です。通称「サンパチ」
こちらも車検があり日常の足になっています。



昭和42年生産、一番売れたころのスバル360。
妻の家に40年以上あったクルマで、純正タイプのコンバーチブルに改造してあります。通称「ヨンマル型」
レストア済みの比較的きれいな車検あり車両。



当店で作り、RD-1と名付けたレーシング車両。
ヨンマル型がベースで、「世界最速のEK32エンジン車(!?)」として打倒N360を目指し今も改造進行中。
綺麗ではありませんが、こんなのもあります。


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